【新作ラノベ感想part38】魔導書学園の禁書少女
今回の感想は2022年4月のスニーカー文庫新作「魔導書学園の禁書少女」です。
※現在2巻まで刊行中(2022年10月)、2巻は未読。早めに読みます。
※画像はAmazonリンク
あらすじ
名もなき少年と禁忌の魔女。二人の魔術師が禁書の支配から世界を解き放つ!
「少年、私の伴侶になりたまえよ」世界最高峰の魔導書学園、その最底辺クラスに在籍する少年レン。世界でただ一人魔導書を持たない彼がひた隠しにする「力」に目を付けた少女アンネは、ある目的のために彼に近付く。
感想
これは面白い!
いいですね、こういうの好きですよ!
主人公もヒロインも重めな事情を抱えていて、そんな二人が邂逅することで物語が始まる感じ。この二人がどんな風に関わり変わって行くのか続きも非常に気になるところ!
そして、本作は可愛いヒロインも多い学園ファンタジーの光のような魅力も持ちつつ、同時に凄惨な殺人事件が容易く起こり得る闇のような魅力を兼ね備えているのが読者の心をグッと惹きつけますね。
(この作品を読んだ当時、まだ綾里先生の作品は触れたことがなく、今の異世界拷問姫やアリストクライシを読んだわたしだとこの仄暗さが綾里先生らしさなんだなぁって何となく感じることができますね。)
あとは初回限定のリバーシブルカバーがえっちぃ感じがすごく良かったです。
総評
ストーリー・・・★★☆ (5/10)
設定世界観・・・★★★★ (8/10)
キャラの魅力・・・★★★☆ (7/10)
イラスト・・・★★★ (6/10)
次巻以降への期待・・・★★★☆ (7/10)
総合評価・・・★★★☆(7/10) 王道学園ファンタジーの中にあるダークさが良い!!
※星評価は10段階。白い☆で1つ、黒い★で2つ分。★★☆だと評価は5、★★★★★だと評価は10ということになります。基本的には「面白さ」よりも「わたしが好きかどうか」の評価になります。評価基準に関しての詳細は以下のリンクより。
新作ラノベ感想の「総評」について - ぎんちゅうのラノベ記録
最後にブックウォーカーのリンクを貼っておきます。気になったらチェックしてみてください。
