【読書記録】2024年9月 お気に入り作品紹介 / 10月注目の新刊
早いもので9月が終わってしまいました。
というわけで、お気に入り作品紹介と来月の新刊を見ていきます。
1:お気に入り作品
早速9月中に読んだ作品の中からお気に入り作品をご紹介。冒頭の画像で示したように全部で3つですね。一つづつ簡単なコメントをつけて紹介します。
人妻教師が教え子の女子高生にドはまりする話
展開構成や描写から作者の実力を存分に感じられる1冊でしたよね。
読み進める中で徐々に移ろう二人の関係性とそれに対する複雑な感情が丁寧に描かれぐんぐんと読者の興味を惹きながら、終盤でたたみかけるように読者の情緒を殴ってくるのあまりにあまりに、ですよ! おいおいマジかよ、と素で言ってしまうような読後感で大満足でした。
以下の記事でも感想を書いていますので気になったら見てみてください↓
【新作ラノベ感想part199】人妻教師が教え子の女子高生にドはまりする話 - ぎんちゅうのラノベ記録
神様のいるこの世界で、獣はヒトの夢を見る
神と信仰。ヒトと異形。古代文明と世界の真実。王族の秘密と残酷な現実。
そういう要素を押し固めて練り上げられたファンタジー世界観が大好きな人には必見の作品。序盤で設定や世界観を非常に丁寧に開示して、読者が咀嚼しやすく、そこからそんな世界で主人公たちが何をなしていくのかに注目してじっくり読み込める没入感が最高でした。
以下の記事でも感想を書いていますので気になったら見てみてください↓
【新作ラノベ感想part200】神様のいるこの世界で、獣はヒトの夢を見る - ぎんちゅうのラノベ記録
みみみみ -神手洗澪には未来が視える-
未来視を持つ少女がありふれた幸せを得るお話。
そんなテーマを非常に丁寧に扱っていた作品でした。澪というヒロインの在り方や心の内を知るには、彼女が戦いの中であった立場や、未来視という異能が当たり前にある感覚がしっかりと根付いていて。そこを理解しようと努力して向き合うことの大切さがしっかりと分かる、異能力者との恋の肝が抑えられているのが個人的に非常に好感を持てたところです。
以下の記事でも感想を書いていますので気になったら見てみてください↓
【新作ラノベ感想part202】みみみみ -神手洗澪には未来が視える- - ぎんちゅうのラノベ記録
2:読了数および読了作品一覧
2024年9月中の読了数は22冊
そして、その間の読了作品は以下の通り。作品は基本的に新作、読んだ巻の数字が小さいもの、が上になるように並べています(厳密ではないですが)。また☆は今月のお気に入りとして紹介した作品。
・後宮の死化粧妃
・ベル・プペーのスパダリ婚約
・星が果てても君は鳴れ
・自分をSSS級だと思い込んでいるC級魔術学生
・君を「ナツキ」と呼ぶまでの物語
☆人妻教師が教え子の女子高生にドはまりする話
☆神様のいるこの世界で、獣はヒトの夢を見る
・嫉妬探偵の蛇谷さん
☆みみみみ -神手洗澪には未来が視える-
・リスナーに騙されてダンジョンの最下層から脱出RTAすることになった 1
・僕を振った教え子が、1週間ごとにデレてくるラブコメ 1
・引きこもりVTuberは伝えたい 1〜2
・これはあくまで、ままごとだから。 2
・こちら、終末停滞委員会。2
・魔女に首輪は付けられない 2
・白き帝国 2
・獄門撫子此処ニ在リ 3
・かくりよの宿飯 3
・メイデーア転生物語 7
・転生王女と天才令嬢の魔法革命 9
・お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 10
3:来月の新刊チェック
10月に発売される作品をチェックしました。
最初に気になる作品、買うつもりの作品をまとめておきます。(※このブログを書いている現在の予定です。他の方の感想見たり、書店に行ったときの気まぐれで買う作品の増減はあると思います)
・やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中 7 (角川ビーンズ文庫)
・最果ての聖女のクロニクル(講談社ラノベ文庫)
・死神公女フリージアは、さよならを知らない (スニーカー文庫)
・がらんどうイミテーションラヴァーズ (電撃文庫)
・バケモノのきみに告ぐ、 2 (電撃文庫)
・十三歳の誕生日、皇后になりました。10 (ビーズログ文庫)
・週に一度クラスメイトを買う話 5 (ファンタジア文庫)
・壊れそうな君と、あの約束をもう一度 (MF文庫J)
・男子禁制ゲーム世界で俺がやるべき唯一のこと 6 (MF文庫J)
・聖剣学院の魔剣使い 16 (MF文庫J)
この中で特に楽しみにしている作品としては
「十三歳の誕生日、皇后になりました。」と「聖剣学院の魔剣使い」でしょうか。
どちらも、これが最終巻となるようでどんな結末になるのかが気になって仕方がありません。十三歳の皇后は既に表紙も公開されてますが、十三歳を越えて数年後となっているようで表紙から成長している莉杏の姿が見られるだけでなく、1巻表紙のオマージュのような添い寝構図になっているのがめちゃくちゃエモくて読む前から期待値が爆上げ状態です。早く読みたいですね!
おわりに
今月は週間の感想まとめ見ても分かるように、そもそもの読了数が比較的少なめの月でしたね。とはいえ新作多めに読んで、面白い作品にも出会えたのでヨシです。
来月以降もたぶんしばらくは忙しいので、今月と同じくらいかもっと少なくなると思いますが……、できるだけ読みたいところですね。がんばります。
今月のまとめはこんな感じでおわりです。


