【新作ラノベ感想part225】エンバーミング・マジック 魔法を殺す魔法
今回の感想は2024年12月のMF文庫J新作「エンバーミング・マジック 魔法を殺す魔法」です。
※画像はAmazonリンク
あらすじ(BWより引用)
第20回MF文庫Jライトノベル新人賞《最優秀賞》受賞作!
目の前で女の子が車に撥ねられた。
その日、初めて僕は禁忌と知りながら一般人に魔法を使った。
彼女は助かったが、「破壊」以外の魔法が下手な僕は家入ナギを猫にしてしまった。
『魔法憑き』の人間は魔法を使えるようにならないと魔物になってしまう。
……このままだと、僕がナギさんを消さなくてはならない。
彼女に魔法を使えるようになってもらうため、師匠の千歌さんにも力を借りて特訓を始める。
だが、ナギさんが呪文を唱えても魔法は発動しない。
迫るタイムリミット、何かを隠す師匠、どこかちぐはぐなナギさん。
そして僕、斬桐シズキの空白の過去。
現代の魔法使いと少女の生き方を描く、退廃的ジュブナイルファンタジー開幕!
感想
今回はもう本当にごめんなさい。
わたしには本作が何をしたかったのかが全く分かりませんでした。
序盤の導入から終盤の結末を見ると、何故この話が繋がっているものになっているのかが理解できていませんし。物語の方向性が途中で変わってないかと思ってしまい内容に没入することもできませんでした。あまりに見当違いな方向に着地しすぎているように見えていて、良し悪しを判断できるほどの感想が出てこないと言いましょうか。
またエンバーミングマジック。魔法を殺す魔法。というタイトルも最後まで読んでもイマイチ掴みきれませんでしたし。作風を退廃的な暗い雰囲気をベースにするのかと思っていても、主人公の性格やヒロインとのラブコメ空気がそれを悪い方に中和しているように感じましたし……。
素直に、わたしの読解力不足ですかね。
申し訳ありませんでした。
感想
ストーリー・・・★★☆ (5/10)
設定世界観・・・★★☆ (5/10)
キャラの魅力・・・★★☆ (5/10)
イラスト・・・★★☆ (5/10)
次巻への期待・・・★★☆ (5/10)
総合評価・・・★★☆(5/10) 評価不能の意味でオール☆5です。申し訳ありませんでした。
※星評価は10段階。白い☆で1つ、黒い★で2つ分。★★☆だと評価は5、★★★★★だと評価は10ということになります。基本的には「面白さ」よりも「わたしが好きかどうか」の評価になります。評価基準に関しての詳細は以下のリンクより。
新作ラノベ感想の「総評」について - ぎんちゅうのラノベ記録
最後にブックウォーカーのリンクを貼っておきます。気になったらチェックしてみてください。
