ぎんちゅうのラノベ記録

主に読んだライトノベルの感想を書いています。

【読書記録】2025年8月 お気に入り作品紹介 / 9月注目の新刊

 今月の振り返りと来月の新刊チェックやりましょうか。

あの夏に捧ぐ逢いことば (電撃文庫)サクチシノニエ ~異端の儀式~ (ガガガ文庫)青薔薇アンティークの小公女5【電子特典付き】 (富士見L文庫)

※画像はAmazonリンク

 

 

1:お気に入り作品

 早速読んだ作品の中からお気に入り作品をご紹介。

 冒頭の画像で示したように今回は3つですね。

 一つづつ簡単なコメントをつけて紹介します。

 

あの夏に捧ぐ逢いことば

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 結局、こういうボーイミーツガールがいちばん良いんですよ。

 特に人外ヒロインをちゃんと活かしてくれる作品はわたくし大好物ゆえ。

 本作に関しては、中学生の少年の逃避行にAI少女が寄り添うという構図で、ちゃんとキャラの悩みを掘り下げつつ、同時に電脳SFによってほの暗い逃避行の中に光があるような空気感というのが本当に良かったと思います。

 最後の結末も読後感スッキリ、単巻完結で大満足でした。

【新作ラノベ感想part279】あの夏に捧ぐ逢いことば - ぎんちゅうのラノベ記録

 

サクチシノニエ~異端の儀式~

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 逢いことばが光のボーイミーツガールなら、こっちは闇のボーイミーツガールですよ。破滅一直線、主人公がヒロインの手を取り救い出すようなお話なんかではなく、ヒロインに手を捕まれて地の底に引きずり落とされる主人公、みたいなお話しですから。

 しかし、王道を行くボーイミーツガールでは決して摂取することの出来ない、完全に壊れきったヒロインからでしか得られない栄養素は必ずあります。

 本作はその読み心地としてもノベルゲームのような雰囲気があり、個人的には気味悪く感じつつも読みやすくて楽しかったので、最終的な満足感に繋がっているかなと。

【新作ラノベ感想part289】サクチシノニエ ~異端の儀式~ - ぎんちゅうのラノベ記録

 

青薔薇アンティークの小公女 5

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 完結おめでとうございます!

 ということで、最後まで楽しく読ませていただきました!

 4巻の引きからどうなるかとずっとソワソワしていましたが、ちゃんとハッピーエンドになってて本当に良かったですし。その過程としても、ローザ、アルヴィンそれぞれがここまで積み重ねてきた信頼と変化を感じさせて妖精問題解決に立ち向かっているのが分かって良かったですよね!

 龍に恋うの方はまだ刊行中で楽しみに今後も読ませていただきます。

 

 

2:読了数および読了作品一覧

 2025年8月の読了数は合計22冊

 

 そして、その間の読了作品は以下の通り。

 作品は基本的に新作、読んだ巻の数字が小さいもの、が上になるように並べています(厳密ではないですが)。また☆は今月のお気に入りとして紹介した作品。

・義妹5人いる
・ヒロインが最後に死ぬラブコメ
・今さらですが、幼なじみを好きになってしまいました
☆あの夏に捧ぐ逢いことば
・友達以上浮気未満のカノジョたち
・ミドルノートにさよなら
☆サクチシノニエ~異端の儀式~
・炒飯大脱獄
・TS転生美少女音虎玲子は寝取られたい
・魔王討伐のごほうびはパーティー全員に養われることでした
・クラスの美少女たちの素顔を、雇われた俺だけが知っている
・年下の女性教官に今日も叱っていただけた
・ギャルゲー世界にニューゲームしたら、ヒロイン全員攻略された記憶があって修羅場です……
・エロゲの伯爵令嬢を奉仕メイド堕ちさせる悪役御曹司に転生した俺はざまぁを回避する その結果、メインヒロインが勇者学院で毎日逆夜這いに来るのだが……
・TS転生美少女音虎玲子は寝取られたい
・人生逆転 浮気され、えん罪を着せられた俺が、学園一の美少女に懐かれる 1~2
ファム・ファタールを召し上がれ 2
・不死探偵・冷堂紅葉 3
・組織の宿敵と結婚したらめちゃ甘い 4
・白き帝国 4~5
☆青薔薇アンティークの小公女 5

 

 

3:来月の新刊チェック

 来月9月に発売される作品をチェックしました。

 まず気になる作品、買うつもりの作品は以下の通り。

(※このブログを書いている現在の予定です。他の方の感想見たり、書店に行ったときの気まぐれで買う作品の増減はあると思います。またチェック漏れも普通にあります)

・人妻教師が教え子の女子高生にドはまりする話 3 (電撃文庫
・サンバカ2!!! (電撃文庫
・転生程度で胸の穴は埋まらない 3 (電撃文庫
・読心探偵・大葉香夏子は頭がわるい 2 (GA文庫
・お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 11.5 (GA文庫
・愛とか恋とか、くだらない。 3 (ガガガ文庫
・龍の翼の旅路で (ガガガ文庫
・あそびのかんけい 2 (ファンタジア文庫
・わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)8 (ダッシュエックス文庫
ハウリング・ブレイズ 葬焔の剣士と不死の魔女 (MF文庫J
・未遂同盟 (MF文庫J
・無口な俺が深夜に通話しているのは、クラスで1番美人な優等生でした (MF文庫J

 

 この中で特に気になっている作品を挙げるなら

 ガガガ文庫の新作「龍の翼の旅路で」と、MF文庫Jの新作「未遂同盟」でしょうか。

 前者は素直にファンタジー作品として楽しめるのではないかという期待、後者は機巧少女好きなわたしにとっては作者買いになりますね。未遂同盟はまだあらすじも分からない状態なので、実際どう転ぶか全然読めないところになりますが、ひとまずは期待しておきます。

 

 

おわりに

 今月はお盆休みからは新作をいいペースで読めたかなと思ってます。

 ブログ更新頻度も割と高かった気がしますし。この調子で続けていきたいですが、おそらくまた年度末になったら忙しくなりそうなので、今だけの楽しみという感じでしょうか・・・

 とりあえず今回のまとめは以上です。