最近Twitter(現X)においてライトノベルオールタイムベストというものを見ました。
はい、今回の記事はそういうことですね! 流れには便乗せねばです。
とはいえ、わたしはまだラノベをがっつり読み始めて6~7年くらい。
総読了数を歴戦のラノベ読みの方々に比べたらひよっこも同然です。オールタイムベストなんて語れるほど昔の作品は読んでいません。ですので今回はシンプルに現在のわたしの好きな作品100選ということで紹介しようかなと思います。
また選出基準として今回はライトノベルの文庫作品のみから選んでいきます。というのも単行本(大判作品)は読んでいる総数が本当に少なく、読んでいる作品は吟味に吟味を重ねてから購入しているものなので、基本的に読んでいる作品は面白い好きって結論になりがちなんですよね。そのため、逆にバイアスかかりすぎて他の作品と違ってめちゃくちゃ比較しづらいのです……。ですので、今回はご容赦をよろしくお願いします。
一応、オールタイムベストという形式に則って1巻発売年ごとに並べていきます(発売年、もし間違ってるのあってもスルーでお願いします)。それから折角ですので、各作品一言づつコメントもしましょう。