全5巻以下
今回感想を書いていく作品は「明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。」です。 電撃文庫より2013年から2014年まで刊行されていた全3巻+短編集のシリーズ。作者は藤まる。イラストはH2SO4。 ※画像はAmazonリンク(1巻および短編集)
以前シリーズまとめ感想として挙げたアリストクライシ。 ginchu.hatenablog.com その最終巻となる4巻が遂に発売されました! 作者である綾里けいし先生自らの同人出版という形になっていますね。 わたし購入は以下のメロンブックスの委託通販で行いました。 …
今回感想を書いていく作品は「 異世界蹂躙 ―淫靡な洞窟のその奥で―」です。 ダッシュエックス文庫より2020年から2022年まで刊行されていた全4巻のシリーズ。作者はウメ種。イラストはぽに~。 ※画像はAmazonリンク(1巻および4巻)
今回の感想は2022年1月のGA文庫新作「奇世界トラバース ~救助屋ユーリの迷界手帳~」です。 ※2022年4月に2巻が刊行、および2巻で完結(打ち切り)です。完結済みシリーズではありますが、今回は新作ラノベ感想として紹介します。ただし、カテゴリーには完結…
今回の感想は2022年7月の電撃文庫新作「運命の人は、嫁の妹でした。」です。 ※全2巻まで刊行中(2巻で打ち切り) ※画像はAmazonリンク
今回感想を書いていく作品は「失恋探偵ももせ」 電撃文庫より2013年に刊行されていた全3巻のシリーズ。作者は岬鷺宮。イラストはNardack。 ※画像はAmazonリンク(1巻表紙)
今回感想を書いていく作品は「バロックナイト」 MF文庫Jより2012年~2014年の間に刊行されていた全4巻のシリーズ。作者は葉村哲 。イラストはほんたにかなえ。 ※画像はAmazonリンク(1巻および2巻)
今回感想を書いていく作品は「アリストクライシ」 ファミ通文庫より2013年~2014年の間に刊行されていた全3巻のシリーズ。作者は綾里けいし。イラストはるろお。 ※画像はAmazonリンク(1巻および3巻)
今回感想を書いていく作品は「ぼくと魔女式アポカリプス」 ぼくと魔女式アポカリプス(通称、魔女カリ)は電撃文庫より2006年~2007年の間に刊行されていた全3巻+電子特別短編集1冊(未完結)のシリーズ。作者は水瀬葉月。イラストは藤原々々。 ※画像はAmazon購…
今回感想を書いていく作品は「ヒトの時代は終わったけれど、それでもお腹は減りますか?」 電撃文庫より2019年の間に刊行されていた全2巻のシリーズ。作者は新八角。イラストはちょこ庵。 ※画像はAmazonリンク(1巻および2巻)
今回感想を書いていく作品は「始まりの魔法使い」 富士見ファンタジア文庫より2017年~2019年の間に刊行されていた既刊5巻(未完結)のシリーズ。作者は石之宮カント。イラストはファルまろ。 ※画像はAmazonリンク(1巻および5巻)
今回感想を書いていく作品は「叛逆のドレッドノート」 電撃文庫より2014年~2015年の間に刊行されていた全4巻のシリーズ。作者は岩田洋季。イラストは白もち桜。 ※画像はamazon購入リンク(1巻)
今回感想を書いていく作品は「あんたなんかと付き合えるわけないじゃん!ムリ!ムリ!大好き!」 HJ文庫より2017年~2018年の間に刊行されていた全3巻のシリーズ。作者は内堀優一。イラストは希望つばめ。 ※画像はamazonの購入リンク(1巻)
今回感想を書いていく作品は「数字で救う!弱小国家」 数字で救う!弱小国家(通称すうすく)は電撃文庫より2017年~2020年の間に刊行されていた全5巻のシリーズ。作者は長田信織。イラストは紅緒。 ※画像はAmazon購入リンク(1巻)