ぎんちゅうのラノベ記録

主に読んだライトノベルの感想を書いています。

【新作ラノベ感想part15】運命の人は、嫁の妹でした。

 今回の感想は2022年7月の電撃文庫新作「運命の人は、嫁の妹でした。」です。

 ※全2巻まで刊行中(2巻で打ち切り)

運命の人は、嫁の妹でした。 (電撃文庫)

※画像はAmazonリンク

 

 

あらすじ

 結ばれるのは今世の嫁か、それとも前世で愛を誓ったその妹か!

 互いの顔を知らないまま結婚する――その名も「ブラインド婚活」なる蛮勇をかました俺、御堂大吾。
 初の待ち合わせ場所に現れたのは超美人な嫁……ではなく、その妹・獅子乃。
 その時突然、俺たちに前世の記憶が蘇る。そこでは、俺と獅子乃は運命を誓い合った恋人どうしだった!?
 ……つまり〈運命の人〉は嫁ではなく、その妹だった!? 俺もう君の姉と結婚しちゃってるんだけど!?
 しかも、実家のゴタゴタから守るため、まさかの嫁より先に獅子乃との同棲生活が始まってしまい……! どうなる、俺の理性と新婚生活!

 誰も読んだことのない、予測不能なヒロインレースが幕を開ける!

 

感想

 前世。メイド。白髪。機械の体。


 もうこれだけ聞いたら読みたくなるでしょう? なるよね? ならないわけないよね! わたしは口絵を見た瞬間にこれが最高の作品であることを理解した! 最高すぎます! 素晴らしすぎます! ごちそうさまでした!

 祝おう、最高のラブコメがまた新たに生まれたぞ!

 

 というわけで、そういうお話です!
 何か壮大な過去があって。滅びゆく世界の中で、来世の誓いを交わす少年少女。
 つまり超ドストレートに最高のラブコメがここにありますということです!

 

 前世の記憶に馴染めない状態のチグハグ感というか情緒不安定さ。

 2巻以降では、更に前世の因縁が深まり、その複雑で切っても切れない関係性に深みが増してきて、無意識に溢してしまう言葉や想いが切なく苦しく、それなのに愛おしい! 

 運命の分かれ道が、落とし穴が一体どこに眠っているのか分からない状況にハラハラドキドキが止まらない!

 本当に最高の作品だ!

 

総評

 ストーリー・・・◎++

 設定世界観・・・◎++

 キャラの魅力・・・◎++

 イラスト・・・◎++

 次巻以降への期待・・・◎++

 

 総合評価・・・圧倒的な2022年の最高傑作!!

 

 ※記号はざっくりな評価。◎は「すごく良い」「好き!」、○は「普通に良い」「可も無く不可もなく」、△は「個人的に微妙……」くらいです。その他、詳しくは以下の記事にて。

新作ラノベ感想の「総評」について - ぎんちゅうのラノベ記録

 

 最後にブックウォーカーのリンクを貼っておきます。気になったらチェックしてみてください。

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