ファミ通文庫
今回の感想は2024年1月のファミ通文庫新作「非科学的な犯罪事件を解決するために必要なものは何ですか?」です。 ※画像はAmazonリンク
今回感想を書いていく作品は「B.A.D. Beyond Another Darkness」です。 ファミ通文庫より2010年~2014年に刊行されていた全13巻+短編集4巻のシリーズ。作者は綾里けいし。イラストはkona。 ※画像はAmazonリンク(1巻および13巻)
以前シリーズまとめ感想として挙げたアリストクライシ。 ginchu.hatenablog.com その最終巻となる4巻が遂に発売されました! 作者である綾里けいし先生自らの同人出版という形になっていますね。 わたし購入は以下のメロンブックスの委託通販で行いました。 …
今回感想を書いていく作品は「学校の階段」です。 ファミ通文庫より2006年から2012年まで刊行されていた全10巻+短編集2巻+外伝3巻のシリーズ。作者は櫂末高彰。イラストは甘福あまね。 ※画像はAmazonリンク
今回の感想は2022年12月のファミ通文庫新作で「ポンコツ最終兵器は恋を知りたい」です。 ※画像はAmazonリンク
今回感想を書いていく作品は「アリストクライシ」 ファミ通文庫より2013年~2014年の間に刊行されていた全3巻のシリーズ。作者は綾里けいし。イラストはるろお。 ※画像はAmazonリンク(1巻および3巻)
今回感想を書いていく作品は「ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件」 通称・ドレ僕はファミ通文庫より2012年~2015年の間に刊行されていた全8巻のシリーズ。作者は野村美月。イラストはkarory。 ※画像はAmazonリンク(1巻および2巻表紙)